クローム塗装

きのうの続き。クローム部分の塗装ですよん。

手が凍りつくのはもうゴメンなので、ブラシのカップへティッシュを巻きつけたまま塗装。ティッシュが凍ってカッチカチになるのが面白い。
とりあえずこれで水分の問題はないし、塗料もタレてこない。とりあえず今日は何事もなく塗れましたとさ。

で、肝心のクロームはベタ塗りするだけ。ムラにならないようにブラシのキャップを外して、ぷしゅーっとペイント。でもタレやすい塗料なので吹きすぎには注意ね。これを薄めるなんてとんでもないと思った。




続いて黒を裏打ち。これはもう、ボディー全体へぶわーっと。

とは言えあんまり吹きすぎても重量増になるので、必要なところへ必要なだけ吹き付ける感じで。光へかざすと結構透けてても、シャーシへ載せれば真っ黒に見える。まー電飾しておきながら塗装で軽量化つーのもアレだけど。




じゃーん、ここまでできた。

残りはスモークと、ノーズのちょっとした小細工ね。あしたこそは完成させたいなぁ。